2014年01月03日

とっておきのお正月蕎麦。

お正月3日目。おせち料理もほとんど食べつくしたのですが、ちょこちょこ残っているものがあるのでそれらを使ってちょっと豪華なお蕎麦を夕食にしてみました♪

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年越し蕎麦の残り+お正月用のイクラ、清流山いも&大根おろし、大根葉の甘酒醤油漬け、ゴマ、ゆず、里芋の煮汁を使ったお正月仕様の贅沢蕎麦☆

イクラをのせるだけでものすごく高級感が出ますね~!でも特筆べきは清流山いもの美味しさなのです。

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年末に近所のスーパーで販売されてました。


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この山いもは日本一の清流に選ばれた仁淀川のそばで栽培されています。魚が泳いでるのが見えるくらい綺麗な流れ。


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去年の夏に見学させていただいた時の写真。元氣な葉っぱがたくさん茂っています。


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山いものつるが伸びて隣りの畝のつると結ばれてました。生命力強そう!


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この山いもを栽培されている農友園の門田加津江さん。素敵な笑顔が印象的です(^-^)。

門田さんの清流山いもにかける想いはなみなみならぬもので、その愛情が注がれた滋味あふれる美味しさはイクラにまったくひけをとらない深い味わいです。粘りが強く弾力もあって、一口食べると濃厚な山いもの旨味が広がります。

年末年始のちょっと弱り氣味の胃腸に、山芋の滋養と大根おろしの消化促進効果を届けるお蕎麦。しぼりかけた柚子の香りと酸味もいい仕事してくれてます。麺つゆは使わず、お煮しめやお雑煮に使った後で残った里芋を漬けこんでいた煮汁をかけました。

イクラの華やかさに目が奪われるところですが、大根おろしとゆずのおかげで豪華ながらもさっぱりとした仕上がりに大満足♪

お正月にもこうして大好きな生産者さんが育ててくださった食材を美味しくいただけて本当に嬉しいです!わたしたちが食を楽しめる影には、それを育てられた方やお店に運んでくださる方、販売してくださる方など多くの方々のお力があります。そうしたお力も含めて、自然の恵みを笑顔でいただけることに心から感謝しての夕食でパワーアップ☆と~っても元氣が出ましたよ(^▽^)v ごちそうさまでした!

3が日も今日で終了。明日あさっては土日ではありますが、お正月モードから抜け出して通常モードに氣持ちを切り替えてまいりますね。

◆今年からブログは毎日ではなく、書きたい時に更新していきます。
◆農友園さん情報はこちら:高知清流トマトもおすすめです!
◆今日のお正月蕎麦を食べて得た喜び:華やかさ+滋養強壮+消化促進でパワー充電☆

★★★ お正月のフィナーレを飾るにふさわしいお蕎麦、エイネ♪ ★★★

posted by エイネ at 20:26| Comment(0) | まごころ、ふうど。 | 更新情報をチェックする

2013年12月30日

愛の結晶。

今日はお正月に食べようと、西込柑橘園さんとこのみかんを買って来ました。

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お仏壇と神様にお供えした後に撮った写真。袋いっぱいに入ってました。残りが自分のお正月用です。


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先月訪問した西込さんのみかん山。わたしも少しだけですが収穫のお手伝いをしました。


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西込さんのピカピカのみかんスマイル(^▽^)☆

西込柑橘園さんとこのみかんも、白木果樹園さんとこの文旦も、その現場に足を運び、育ててくださっている方々のお話を聴いてからというもの、わたしにとってただの果物ではなく、大切な生産者さんたちの愛の結晶としていただくようになりました。

改めて、”産地”である高知に住んでることが、本当に本当にありがたいなって思ったんですね。

たくさんのお米や野菜、果物を栽培している”産地”に住んでいても、ただスーパーに並んでいるものを買ってるだけだと、その食材がどこから来ているのか誰が育てているのかあまり意識せずに、ただ目の前のモノだけを見て選んでしまったりしてしまいます。

わたしはわりと産直市で地元のものを買うことが多いのですが、それでもやっぱりそれを育ててる人や場所のことはほとんど知らないんですね。

今年はご縁あって、西込さんと白木さんの生産現場を拝見させていただき、実際に栽培されているみかんや文旦を目の当たりにし、現場の空気を肌で感じたことが、わたしの食材に対する意識を大きく変えてくれました。自分ちのすぐ近くに”産地”はあるのです。わたしたちと同じく、この高知でいろんな食材が育っているのです。

食材を食べる場と育てる場の距離が離れて、いつのまにか食べ物は”モノ”になってしまったけれど、食べ物はやっぱり”いのち”なんですよね。人と自然の力によって育ついのちであり、わたしたちのいのちの源になってくれる大切な糧。

さっそく今日買ってきたみかんを一つつまみぐいしながら、その甘さとともに西込さんとこのみかん山で見たみなさんの収穫風景を思い出し、感謝の氣持ちでいっぱいになったことでした(^-^)。

西込さん、今年も美味しい愛の結晶みかんをありがとうございます!お正月には母と一緒にゆっくりいただきますからね♪

◆西込柑橘園さんを訪問した時の記事はこちら。:あの時のしぼりたてみかんジュースの美味しさが忘れられません!
◆西込柑橘園さんのみかんを買った場所:レストパークいの:高知のお土産いろいろそろってます。昨日の”かんざし”もあるよ。
◆西込柑橘園さんのみかんから得た喜び:お正月に大好きな生産者さんの育ててくださった愛の結晶をいただけるありがたさ(^人^)

★★★ 素敵な生産者さんたちとともに高知で暮らせる幸せ、エイネ♪ ★★★

posted by エイネ at 13:11| Comment(0) | まごころ、ふうど。 | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

文旦酢飯のちらし寿司。

今日のお昼は、先日白木果樹園さんにお弁当を差し入れしに行った時にいただいた文旦を使ってちらし寿司を作ることにしました。

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白木果樹園さんでたわわに実った黄金色の文旦。


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ブンタンマンこと白木浩一さんの素敵な文旦スマイル♪


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つやつやに輝く白木さんとこの文旦。


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おしりには”白木果樹園”のマークが☆


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炊きたてご飯と文旦を用意。文旦は半分に切って果汁をしぼります。


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しぼった果汁に塩少々を加え、ご飯によく混ぜれば文旦酢飯のできあがり。

お酢もお砂糖もまったく使わず、文旦の果汁だけで仕上げます。果汁の量はご飯に少しずつ混ぜながら適宜加減してくださいね。少し汁けが多めかな?というくらいに混ぜて、うちわであおぎながらご飯と合わせていきます。

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混ぜ上がったご飯。ほんのり文旦の香りがします。文旦の甘み・酸味・苦みがご飯に合わさって、爽やかな仕上がりに。

ここにお好みの具を混ぜてちらし寿司にしていきます。おすすめは、具にちりめんじゃこや焼いてほぐした魚を混ぜ込むこと。柑橘果汁と魚ってお互いの美味しさを引き立て合う名コンビ☆さらに彩りで緑の葉ものと赤のニンジン、黄色の卵を飾ると華やかになりますよ。

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今日はこんな感じに仕上げてみました♪具は大根葉・ニンジン・椎茸・ゴマ・炒り卵。

文旦は高級なご贈答品のイメージがありますが、高知に住んでいるとけっこうあちこちからおすそわけしていただきます。そんな時に一つはこんなふうにお寿司の材料に使ってみると楽しいです。でも基本はやっぱりそのまんまむいて食べるのが一番!お正月はこたつでぬくもりながらゆっくり文旦食べようっと(^▽^)。

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文旦の皮を器にしてお寿司を盛っても可愛いですよ。お正月にいかがですか?

誰がどこでどんな想いで育てたのかを知った上でその食材を料理させていただくと、本当に大切に食べようって心から思います。文旦寿司をいただきながら、白木さんの努力に想いをはせ、その結晶をこうして味わえることを心から幸せに感じるのでした。今日もごちそうさまでした!文旦寿司でパワー充電したことだし、今年もあと今日を含めて4日、氣をひきしめて2013年の幕を閉じますね。

◆文旦メモ:文旦はミカン科ミカン属。
◆文旦の名前の由来:鹿児島県に漂着した中国の難破船に積まれていたものが国内で広まった。和名の由来は、その船の船長だった謝文旦さんからきている。別名をザボン、ボンタンという。
◆文旦ちらし寿司を食べて得た喜び:果汁をしぼる時に広がる文旦の爽やかな香りに癒されまくり♡

★★★ 文旦ちらし寿司で年末の氣忙しさを乗り切る年末ランチタイム、エイネ♪ ★★★

posted by エイネ at 14:13| Comment(0) | まごころ、ふうど。 | 更新情報をチェックする
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