2014年01月09日

馬路村へ。

今日は東京在住歴29年のフランス人・リオネルさんとともに馬路村へ。馬路村は高知市内から東へ、車で2時間ほど離れた村です。リオネルさんとともに今年11月にヨーロッパの食のプロに向けて高知の柑橘を紹介するツアーを企画していて、その内容決めで訪問しました。

馬路村は人口1000人ほどの小さな村ですが、ゆず産業で年間30億円を稼いでいます。といってもそこに至るまでには並々ならぬ苦労があったわけで。その一部がこちらで紹介されています。

わたしはおととしから定期的にこの馬路村で発酵料理教室を開催させていただいており、とても親しみを抱いています。教室に毎回のように参加してくださるお母さん方の元氣な笑顔にお会いする度に、なんだかふるさとに帰って来たようなあったかさと安らぎを感じるのです(^-^)。

今日は馬路村きってのやり手”好夢員(こうむいん)”木下彰二さんにご協力いただいて村の中を案内していただきました。

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ひとなつっこい笑顔が魅力の彰二さん。


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まずは腹ごしらえから。

村民の胃袋を支えるやまなみ食堂にてボリュームたっぷりのオムライスをオーダー☆「東京の2倍のサイズだよ!」とリオネルさんも驚かれていました。リオネルさんが小盛りで頼んだ中華半のボリュームもゆうに1.2人前くらいはありましたね~(笑)。お昼をいただきながらお互いの自己紹介や今企画していることを話し、すっかり打ち解けたところでいざ出発。

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この日は残念ながらお正月の振り替え休業だった馬路温泉。敷地内にある村の案内看板をパチリ☆


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今の季節でもまだ柚子は木に残っていました。樹上で完熟した柚子はとても甘くなるそうです。


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村を流れる美しい安田川。天然のアユやウナギも生息しています。


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馬路村農協のゆずの森加工場へ。ゆず加工品の注文を受け、スタッフさんたちが荷造りをしていました。


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加工場の案内図、人気ドリンク”ごっくん馬路村”もここで製造されています。


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ゆずの収穫に必要な道具たちの展示も。とげのある柚子の収穫には防御対策が大事!

工場を回りながら彰二さんに聞いた話では、ゆずの加工関連で人口1000人のうち300人の雇用を実現しているのだそうです。この加工場がなければ、村の中に働く場所がなければ、過疎の村の人口はどんどん外に流出してしまいます。村が存続していく上でゆず産業は大きな役割を果たしているのだなあと痛感しながら、ここに至るまでの苦難の道のりを推し量ったことでした。馬路村の村おこしについてはいろんな媒体で紹介されていますので、調べてみてくださいね。


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馬路村を後にして高知市内に向かう途中に見える芸西の琴ヶ浜の海岸線。

彰二さんのアテンドのおかげで馬路村でどんなことを体験するかのイメージがつかめました。11月のツアー開催に向けて、いろいろ準備していきますね!

◆馬路村農協のホームページ:こちらでネットショッピングもできますが、ぜひ一度は村に直接行ってみてください♪
◆柚子の花言葉:「健康美」「恋のためいき」
◆今回の馬路村訪問で得た喜び:今まで以上に馬路村のことを大好きになった喜び

★★★ 地元エキスパートさんとともに巡る馬路村、エイネ♪ ★★★

posted by エイネ at 21:42| Comment(0) | 遠出を楽しむ。 | 更新情報をチェックする
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