2013年12月03日

三原村・農家食堂森本まるさんのあったか手料理に感動☆

今年の4月に関東から高知の四万十市に移住して来た友達が、どぶろくに興味を持っているということで、ちょっと前に三原村でどぶろくを作っている農家食堂に連れて行ってあげました。

三原村は高知県西部に位置する人口約1700人の村です。

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高知市から車で2時間半くらいのところ。

三原村のある地域は”幡多(はた)”と呼ばれているのですが、幡多6市町村のうち唯一海に面していない山間部にあります。昔から美味しいお米がとれるところとして知られており、そのお米で7軒の農家さんがどぶろくを作り、農家民宿や農家食堂・農家レストランとしてがんばられています。

今回訪れたのは農家食堂森本まるさんのところ。時々米麹を使った発酵料理教室を開催しているわたしに、三原村の友達が「ここの漬け物がうまいんだよ~!」と教えてくれたのです。

わたし自身はまるさんでの食事は2回目だったのですが、ここはとにかく土鍋の炊き立てご飯が美味しい!!

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土鍋の中でふっくら炊きあがったご飯はまるさんちの三原米。

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美味しそうなご飯を鍋からとりわけ♪

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お米だけでなく、野菜やお味噌、お漬物もみんな自分ちで育てて作ったものばかり。

食材を育てられた方ご自身の手料理ってほんととってもあったかい♪さつまいもの天ぷら、野菜のかきあげ、大根の煮物、黒豆煮、大根とにんじんのサラダ、酢カブ、おひたし、お味噌汁にお漬物。どれも素朴な家庭料理だけれど、一口食べるごとになんともいえない安らぎに包まれるのです。

・・・ああ、そっか。こどもの頃おばあちゃんちで食べたご飯と一緒だ。

うちの母方の祖母は96歳で今も健在なのですが、米、野菜、お茶、味噌、漬け物など自分ちの食事は自分ちで自給していた人です。そのおばあちゃんの手料理と同じぬくもりを感じて、懐かしい喜びがこみあげてくるのでした。嬉しい、美味しい、幸せがおなかにしみこんでいくよ~(^◇^)

しかも、たっぷり食べてたったの700円!食材を育てるところからの手間暇を考えたら安すぎますよ~~~!!でも「ちょっと前までは500円だったけど、ほかのところとも相談してみんなで200円値上げしちゃったのよ、ごめんなさい。」って・・・。なんだかこっちが申し訳なくなるほどの安さでした。まるさん、心づくしのお料理をありがとうございます!本当にごちそうさまでした!!

わたしは下戸で運転手なのでまったくアルコールはだめなのですが、まるさんとこのどぶろく”桂”を試飲させていただき、友達夫婦は上機嫌♪甘口を気に入ってました(^-^)

どぶろくを飲めないわたしと友達のお子さんがお漬物を美味しい、美味しいと食べていたら帰りにまるさんが去年漬けた大根の古漬けと畑から抜いたばかりの葉っぱと土つき大根をお土産にくださいました。もうほんと感謝感激です☆

持ち帰った大根、すぐに食べなかったので葉っぱがしおれてしまったのですが、葉の根元で切って水につけておいたら元気に復活!

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大根やカブの葉っぱには栄養いっぱい。捨てるのはもったいないです(>_<)。

この葉っぱを刻んでお塩と甘酒・醤油をまぶして漬けこみ、大根葉の漬け物にしました。できあがったお漬物をご飯に混ぜた菜飯はほんっと美味しいんですよ~。

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後日おにぎりにしてお弁当につめました。

古漬け食べるのもとっても楽しみ!食材を育ててくださった方の笑顔を想いながら大切に料理し、ゆっくりと味わうご飯はわたしの元気の源です☆まるさん、本当にありがとうございました。また三原村行きますからね~。

三原村には楽天お取り寄せナンバー1になったとっておきの卵を育てている”放し飼い地鶏のしゅりの里”があります。この日もまるさんとこに行く前に立ち寄ったのですが、そちらのことはまた別の機会にご紹介しますね。

◆この日使ったお金:まるさんとこでのお昼ご飯700円
◆まるさんとこのどぶろく:”桂”
◆この日得た喜び:農家さんの心づくしの手料理を大好きな友達一家とともに味わった幸せとみんなの笑顔

★★★ メイドイン三原村を存分に味わえる農家食堂森本まるさん、エイネ♪ ★★★

posted by エイネ at 11:07| Comment(0) | 食を楽しむ | 更新情報をチェックする
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